やるからにはテッケケテー

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さて、明日はいよいよシンセ懇談会のライブ、に向けたスタジオ練習です。

本番は8月11日だぜ!

てなわけで、先週から仕事がアホ忙しい状態でしたが、帰ってからシコシコと準備をしておりました。
僕はミックス&エフェクト担当なので、ネタの仕込みもありませんが。
じゃあ何を準備してたの?って?

会場のホームページを見たら、機材リストに「プロジェクター」って書いてあったので、勝手にVJの準備をしておりました。
明日のスタジオで実際に可能かどうかを確認して、出来るようならやっちまえ!と。

とはいえ、今更付け焼き刃のヘッポコグラフィックを垂れ流すようなVJをやるつもりもありません。
やるからにはシンセ懇談会の「リアルタイムな緊張感」を反映した映像にしなければ!
つーか、演奏に忙しいからVJ操作なんてやってる暇なし!
じゃあどうするの???と。

僕の使ってるArkaosというVJソフトは、MIDIノートに映像やエフェクトをアサインするソフトです。
で、鍵盤やその他MIDIコントローラーから映像をコントロールできる、と。
そこで、全部の鍵盤に画像をビッシリと張り付け、普通に鍵盤を演奏すれば、演奏がそのまま絵になって現れるじゃあ?りませんか!
まさにリアルタイム!

と、思いついたら速攻で、VJソフト側の設定を完了、試しにシーケンサーから吐き出した大量のMIDIメッセージでちゃんと絵が動くかも確認。

残る問題はArkaosがMIDI入力を1系統1チャンネルしか受け取らないという事。
これでは、誰か一人の演奏しか映像になりません。
カオス分が足りない!

そこでまず、会社帰りに3in3outのMIDIインターフェース(EDIROL UM-3EX)を購入。(※1)
しかし、このままではArkaosで認識するのは一つのチャンネルのみ!
複数の入力をマージ(統合)しないと!

MIDIインターフェースにマージ機能が付いていれば問題ないんだけど、そんな多機能なモノは今やMOTUぐらいしか作ってない!メーカーもっと頑張れ!
ちなみにこないだ買った中古MIDIパッチベイも、安物なのでマージ機能は付いてない。
まあ、マージする事なんてまず無いもんねぇ・・・。

そこでMIDI Patchbayというソフトを導入。(※2)
このソフトを使って、UM-3EXに入力される3系統のMIDI信号をひとつにまとめてArkaosに送れば、メンバーが演奏するだけで映像が勝手に追従してくれるってわけですよ!奥さん!

本番で実際にやれるかどうかはともかく、明日実験するのが楽しみです。

※1
このインターフェース、3台まで数珠つなぎに出来て、最大9系統のMIDIインターフェースになるという代物なんですが、あいにく在庫が1個しかなかったのです。

※2
実は、MIDIのマージくらいOS側で出来るもんだと思ってた・・・。出来ないと判って慌てて探しました。
このMIDI Patchbayというフリーソフトが無かったら、今頃泣き寝入りです。
ちなみにIntelマックで動くかどうかは不明。たぶん対応してない。タイミング命のソフトをRosettaで動かすのもちょっと・・・。
VJソフトのバージョンアップをケチって、VJ環境がiBookのままだったのが逆に良かったわけです。

コメント(2)

全くテクニカルなことは分かりませんが、気合いとパッションは凄く伝わる檄文です!!

doiさん>
ありがとうございます!

僕ら画面見てる暇は無いですが、まあ、それだけほったらかしても映像が出てる、って意味で大成功かなと。

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このページは、FL-TRが2007年8月 4日 01:49に書いたブログ記事です。

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